ペットの性格を考える(トリム)

ペットの性格を考える。

第六回目のお客様はトリムさんです。

初期実装3種、最後の刺客。

発表時点で「対ボス用となりますが、耐久力が低い為。上級者向けのペットとなります。」と紹介されました。当時はデッキに同じペットがセット出来る事や、どういった入手先になるのかが未知数であったため。隙をみせたボスに使うペットなのかな?と素直に考えていました。

いざ、実装となると同じ種類でも違う個体ならば複数のセットが可能であった事。広い索敵範囲と高い攻撃力は、道中でも有効であることが判明。

意外とどこでも使えるペットでした。唯一の欠点である耐久の低さは解消されない為。撃墜に備え、複数の固体を育成する方も多いはず。

問題はその入手経路、☆13エッグは限られたクエストでのボスドロップと物凄く確率の低いリリーパアルティメットでのエリアドロップ。手にする人はわずかでした。

乱喚龍ゴロン・ゾラン実装時に、この機会を逃してなるものかと多くのトリム使い(便宜上、以下トリマーと呼称して話を進めます。)がレアドロップに挑んでいったのも頷ける話です。

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性格は以下の4種。「超」の効果はドロップアップ5%で固定されています。

性格 解説
トリム おりこうさん 状態異常のエネミーに与えるダメージ上昇。
超おりこうさん アイテムドロップ率上昇と

状態異常のエネミーに与えるダメージ上昇。

がんばりや 与えるダメージとPP消費上昇。
超がんばりや アイテムドロップ率上昇と与えるダメージとPP消費上昇。

実装当時は各種PAで立ち位置を変えながらボスの弱点を攻撃。スパイラルでバルロドスの一本釣りまで可能にするという。驚きのペットとして好調なスタートでした。

対ボス用として攻撃性の強いPAを備え、必殺のトリムスパイラルは随一の破壊力を持つ。こう言うとカッコイイのですが、現実はトリマーの予想を超える甘くないものでした。

EPISODE4が進むにつれ敵火力の上限だけはどんどん上昇。

独極、強化徒花、闇の痕跡が実装。あらたに登場する二つ名ボス(最初の初見殺しは焔壊獣ディアボイグリシス。その後、白晶龍クォーツ・ドラゴン。嵐王獣ファング一家。幽龍クローム・ドラゴンと続々登場していきます)達はレベル80帯とは思えないほどの攻撃力を持ち、☆13のトリムですらワンセットの攻撃だけで撃墜されるようなケースが増えてきました。

「対ボス用」だったのに、そういった戦闘ではボスの攻撃が直撃すれば一撃で撃墜という、シューティングゲーム自機のような状態になってしまいました。これ以上敵火力が上がっていけば、思うように火力が発揮出来ないペットになってしまいます。

バーチャロンでも飛行型は紙装甲(バイパーⅡとマイザー系好きなのに)でしたし、SEGAの伝統と言えるかもしれません。

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そういった現状の変化に伴って、トリムさんを運用する場面の見直しや性格の選択を改めて考える事となっていきます。

今までは、多くの方が「がんばりや」を選択してきました。実装当初、「おりこうさん」を選択するのに躊躇してしまう原因が一つあったのです。

トリムバレットによるスリップダメージは、継続ダメージのみで状態異常として扱われず、「おりこうさん」は反映されないと言うことです。

テクニックを使うなりして異常を付与するか、PT戦で他のプレイヤーが入れた状態異常への追撃という立ち位置になっていたのです。実装初期に攻撃と共にバッドステータスを付与するキャンディが無かったのが悔やまれます。(今も無いですが。)

しかし、ここ最近の敵火力の上昇を受け、トリムさんを道中用とする動き。

対ボス戦においても「がんばりや」のデメリットであるPAの消費PP増加を避け、スタッブの手数で重い一撃を回避しながら戦う、という動きが以前より多く出てくるようになりました。

以前より、ブラスト+はりきりでの雑魚殲滅用とする方もいらっしゃいました。そういった位置とは、またちょっとちがった運用なのではないでしょうか。

トリムさんの扱いに慣れたトリマーならでは、速さで勝負という戦闘スタイルです。

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「がんばりや」+がむしゃらパフェの運用もよく提案として出てきます。

しかし、この構成でシャウトから繋げるスパイラルとなると、トータルで消費するPPも重くなります。いざという時にPPの回復が間に合わずに使えない。という事態を招きやすくなるのも特徴です。最初はブラスト+メガトンから始めていくことをオススメします。

一撃必殺に賭けるというのであれば、当HPのキャンディーボックス構成を参考になさってみてください。こちらが提案するキャンディーボックスは「最大PP確保&デッドスペース(グミ)の削減」をテーマに組んでいます。(2016.06.08対応版。)

現状、トリムで可能なのはPP+25でグミ4箇所。この構成以上は最大PPを上げることは出来ません。これ以上は今後の追加や仕様変更待ちとなります。

トリムの性格選びは、アタッカーの名目どおり。どちらも与ダメージを上げる事を目的としたものになっています。どちらであっても火力上昇は期待出来るのですが、用途の幅が広いため運用に頭を悩ませるものです。ボックスの構成次第では、より尖った性能に仕上げることも可能。性格決定後もボックスで調整し、どのラインが使いやすいのかを模索して完成に至ります。

耐久の問題だけで無く、使い分けで複数育成するファンやトリマーがいるのも納得です。

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『ペットの性格を考える(トリム)』へのコメント

  1. 名前:らの字 投稿日:2016/07/19(火) 23:16:00 ID:ae74edb1f 返信

    シューティングゲーム自機のような状態

    ・・・すごくしっくりくる例えでした(笑)

    うちには高レアトリムが居ないので、
    「すぐ沈むのはしょうがないか」と思っていたんですが
    ☆13でもけっこう沈むんですね・・・(つーT

    • 名前:mary-pso2 投稿日:2016/07/20(水) 00:10:18 ID:4e37929a6 返信

      ☆13でかなり頑丈にはなりますが、ここ近日の敵火力上昇は侮れないものがあります。
      張り付きで任せてしまうと撃墜されるケースも多いかと思います。
      クロームドラゴンとかのトゲトゲ打上げは、プレイヤーが密集しているとその分重なって出てくるので、
      明日の強化版には注意して望みたいと思います。
      STGみたいに数回は確実に防げるバリアがほしーです。

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