+まとめエッグ

プラス値のまとめ上げ用のエッグを用意しておくという。

サモナー伝統の強化方法。☆13がいまほど普及しておらず、ボーナスエッグなかった時期。

少しでも早く、ペットを実戦投入する為の工夫として、浸透していったやり方です。

エサ用のエッグのうち、一つを呼び出し。そのペットにプラス値のついたエッグ合成を繰り返します。程よくプラス値が貯まったら、ペットラボでエッグに戻してもらいます。

その戻したエッグを「+まとめエッグ」と仮称します。

「+まとめエッグ」を新規ペットに合成する事で、ボーナスエッグとは比べ物にならない程のプラス値を付与することになります。新規ペットにスタートダッシュをかけさせる手段として、用いられてきました。

この方法、現在では行うサモナーも少なくなってきています。

理由はペットの所持枠が埋まり始め、この「+まとめエッグ」をつくる余裕がなくなり始めたケースが一番多いのではないでしょうか。

また、慌てずとも☆13のペットをLv120まで育成しようとすると、自然とプラス値は限界に辿り着く、という事が周知されるようになったのも理由の一つです。

今では、新実装になったペットの限界値をいち早く検証する目的でしか、使われなくなりつつあります。ちょっと寂しい話でもありますね。

なぜ、今頃こんな話を振り返るのかと申しますと。

以前の「アークス調査」でペット使用率で一番多かったのが「レベル1のワンダ」という結果を思い出した事に始まります。人によっては、あまり使わない所謂「お試しペット」が所持枠に残っているかと思います。

そして今回、レドラン実装に伴うペットの所持枠拡張は、ディザーサイトに記載がありません。

更新によって追記されるのを願うばかりですが、もし拡張がなかったら?

諸所の事情により、対応を考えなければいけないサモナーさんへのお話です。

そういったペット達を無駄にせず。

次の世代に引き継ぐのも、サモナーのやりくりと言えるものです。

ただ、そのやりくりもタダではありません。

ペットをエッグに戻すのは有料です。

はい、ここからシビアにいきますよー。

エッグに戻すのにかかるコストは、ペットエッグのレアリティによって決まっています。

pso20161123_030439_001

☆13のペットをエッグに戻すのにかかるメセタは84.500です。

pso20161123_030450_002

それに対し☆7のペットをエッグに戻すのにかかるコストは9.800となります。

引き継げるプラス値は同じでも、レアリティが違ってしまうだけでコストは変わります。

とりあえず、孵化したのが☆12レアなど高レアリティで、キャンディーもセットしておらず。

レベルがさほど上がっていない個体であった場合。メセタを掛けてまでエッグに戻すメリットはありませんので、所持枠から消してしまう方が良いでしょう。

ペットを逃がす、という項目を選択してください。

「さぁさ、山さけぇれ。もう人里にくんだねぇどー!」

どの道、エッグに戻す時点でキャンディーや課金で追加した合成回数、キャラメルキューブのデリート履歴はすべて消滅します。

ならば、「+まとめエッグ」を作る際。戻すエッグのレアリティは、なるべく低いほうが作成費用の負担が減る事になります。

こうして作り上げた「+まとめエッグ」を食べたペットは、低レベルのうちからそれなりの戦闘力を持ちます。

そういう姿を見ると「ああ、受け継がれているなぁ」とちょっと嬉しくなるのでした。

倉庫がペットホテルになっているならば、それはそれで微笑ましいお話なので問題ないのですが。

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