レドランスラッシュ使ってみた

ペットが新規実装になる度の恒例の「使ってみた」記事達、すたーとです。

レドランでもその体感を見て行きましょう。

ペットに必ず搭載されている「戻れ」系のPAです。

PP消費は5。威力はおまけ程度の性能。

「戻れ」系のPAは緊急回避として主の下へ戻る用途があることから、ペットそれぞれに無敵時間がついているものですが、その発生と無敵でいられる時間は各々違います。

レドランスラッシュは技の出始めに、そのタイミングを持っています。PA終了間際には消失しており、そのタイミングで敵の範囲攻撃内にいれば再度被弾する恐れを持ちます。

※追記 レドランスラッシュはガードポイントを持っています。シンクロウキャク同様に敵の攻撃無効化出来ます。R/ヒーリングガードの発動も確認。

(魔疑愛さんのツイートより情報を拝見し、検証に至りました。本当にありがとうございました。)

サリィ系同様に敵との距離、自動攻撃の継続中などに通常攻撃での「戻れ」を試みようとすると、その場では手元に戻れない事がある為。確実に戻したいときには、こちらを使用する事となります。

先行PVではグラビティやマインと合わせ、まとめたエネミーに向かって使っていたので、使い勝手はいいのかな?と思いきや、なかなかどうして、ダメっ子PAです。

その理由の前に、まずは攻撃範囲を見てみましょうか。

「ナベリウス草道場」に向かいます。

こういう時に限って、なかなか気合の入った草場があるMAPに当たらなかったり・・・。

思っていた通り、そこそこの範囲を持っています。円形に旋回しますが当たり判定はレドラン本体に対し、前方から側面に展開されており、真後ろにあたる後方に判定を持ちません。

草場の中央で使用されると、目視確認が取りやすいのではないでしょうか。タクト個別の範囲も前方に広がりますが、やや前方に伸びているのでタクトより「ややひろい」程度の攻撃範囲となります。上下範囲は上にあっても下にないタイプ。

問題なのはここから先。

これは最初に攻撃を行った時の軌道。

このPAを使い終わった直後に再度レドランスラッシュを使います。

すると、今度はあっちにぐるん!

続けてみると、こっちにぐるん!

随分と安定しない動きを示します。どうしてこうなってしまうのでしょう?

先ほど、真後ろに当たり判定が無い。というのが判りましたが、実はレドラン本体の旋回もエフェクトに反して360度の旋回では無いのです。

そして使用後は円の内側を向いてしまう挙動になっている為。どんどんずれていきます。3回目の使用後に初期位置へ戻るようになっています。

コンパスで書いている途中で、中心と外側の円の位置を差し替えた描いた様な軌道ですね。

ロックオンした相手に向かって展開するのでは無く、その場での攻撃を行う為。

グラビティでまとめたエネミーの一団に打ち込むと、たまに全員が無傷になる事があるのは、距離の差だけでは無く、こういった軌道が原因にあると考えます。

使用後に向きを変えてしまいますので、この「酔っぱらいレドラン」を回避するためにはPA使用後にキャンセルをかけるようなタイミングで連続使用する事で同じ円を描き続けます。

ここから見て判るとおり。攻撃には不向きです。

PVでは近寄ったエネミーはこれで殲滅!死角は無いんだねっ!と見れたので小躍りしたのですが。現実はままならねーです。

こまめな位置調整に使おうとすると、主の周りを旋回して余計なタゲを拾う事もある為。

エネミー、サモナーとの立ち位置を良く見ておかなければ、タメ時間を要する攻撃に入った際。飛び掛ってきたエネミーの奇襲を受け、チャージが解除されてしまう結果を招きます。

転倒効果の付随もありますが、エネミーが「突進を伴う攻撃」に入っている時は、転倒効果の恩恵を得る事は出来ません。迎撃の際はご注意下さい。

こちらも過信せず、距離を取る事を第一に立ち回る事になります。

以上の見解から要約すると、「このPAは逃げる用、敵に近づかれたら逃げてっ!」

という誰もが知っている結論になります。

ぉぅのぅ。

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