ペットの性格を考える(レドラン)

ペットの性格を考える。

第十二回目のお客様はレドランさん。

ペット界、初の遠距離専用型という役割で実装となりました。

(サリィ系は支援型という名目での実装なので、遠距離専門となるとレドランが初出となります。)

ドラゴンなのだから、さぞかし力強く、強靭なペットなのだろう、と思いきや。真逆の仕様になっています。

過去、ファミコンで良く見たシューティングゲームの様な感覚です。体力ゲージやあたり判定表示などの親切設計はありません。体全部に被弾する。一撃で撃墜される。弾幕よりも敵が特攻してくる方が面倒というあの時代です。

一方的に攻撃出来るアドバンテージが無ければ、厳しい戦闘を強いられるペットになっています。

(※Lv120カンストのレドランでもLv85のラッピーよりHP・防御各種ともに下です。)

そんな、テクニカルな運用が求められるレドラン。

どんな性格が用意されているのでしょう?

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性格は以下の4種。「超」の効果はドロップアップ5%で固定されています。

性格 解説
レドラン あばれんぼう エネミーを1体撃破毎に与ダメージが上昇。
超あばれんぼう アイテムドロップ率上昇とエネミーを1体撃破毎に与ダメージが上昇。
とうそうしん 一定範囲内のエネミー数に応じて与ダメージが上昇。
超とうそうしん アイテムドロップ率上昇と一定範囲内のエネミー数に応じて与ダメージが上昇。

「あばれんぼう」、「とうそうしん」どちらも攻撃面を上昇させる性格となっています。どちらも最大倍率になれば強力、というは良いのですが。

双方ともに、その恩恵の最大倍率を維持するのが困難です。

「あばれんぼう」については、武器潜在と同じく。レドラン本体でエネミーのトドメを刺した場合にカウントされ、徐々に上昇していきます。1→50に至るまでの上昇率すべては判明していませんが、最大倍率は性格Lv5で50%。

強力ですが、ペットの入れ替えで効果が消滅。

性格はアシストシェアの対象外となりますので、ライドロイドなど、武器交換扱いになる乗り換えでも効果を失います。

効果を維持したければ、気絶状態になっても入れ替えは出来ません。レドランの復帰を待つ事になります。

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「とうそうしん」こちらは索敵範囲内に居るエネミーの数によって、与ダメージが上昇していくタイプ。Lv5の最大倍率は5匹以上10%。カウントされるのは、索敵可能な範囲よりも1ガロンゴ分手前の、レドラン基準の円形範囲です。

登場時点で微増している事になりますが、(性格Lv5で6%保障)低倍率となります。

確かにこちらにはペット入れ替えの縛りはありません。

ですが、恩恵を得る為には多数のエネミーが側に居る前提になります。これは少量の被弾が致命傷となるレドランにおいて、リスクを持つ事となります。

周囲の評判どおり。

「あばれんぼう」はソロ用の性格、「とうそうしん」はPT用の性格という解釈で合っていると考えます。「あばれんぼう」運用では、通常攻撃のPP回収が低い部分を補うために「ぜいたくパフェ」が必要となります。表に出続ける為に、HPや防御力各種をキャンディーボックスで補っていく工夫が求められます。

「とうそうしん」ではサリィやガンスラッシュでの回収が可能であるため、登場と共にPP全てでフルバースト。打ち終えた頃には、エネミーの数も減っているでしょう。性格の恩恵も減っている為に交代となります。こちらは表に出続ける運用ではありません。キャンディーボックスは火力特化の傾向をもつ構成となります。

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打たれ弱いという性能もありますが、まだ「下位種」の状態です。

正面切っての打ち合いには耐えられません。距離を詰めてくるエネミーに対しては先手必勝が基本となります。ただ主力PAは「エネミーが存在している」前提での発動。

ボス出待ちは、対応が可能なペット達に任せることになります。

マザーのキューブ潰しなど、マルチロックが生きる場面での登場となっていくのかもしれません。

レドランにおける性格は、「遠距離射撃用のペット」という謳い文句通りの攻撃性の強いものです。欠点である耐久力を補うという方向には、性格自体が向いていない事が判ります。

遠距離からスナイピングするような、そんなペットであるという特徴を承知の上で戦術に組み込む事になります。トドメを刺す機会の多い4人PT戦用が「あばれんぼう」で、12人PT戦用が「とうそうしん」といった、どちらも戦場における後方からの砲撃支援で光る。そんな性格です。

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『ペットの性格を考える(レドラン)』へのコメント

  1. 名前:ヴォイド 投稿日:2016/12/28(水) 12:54:12 ID:58a7f2a54 返信

    マロン、ポップル、レドランの3匹は良い感じにシナジーがありますね。
    距離を詰めて攻撃を誘いカウンターで爆撃するマロンは、シールドもストライクも消費PPは少ないですから、レドランが息切れしたタイミングでバトンタッチしても十分に戦えると思います。
    遠距離での撃ち合いになるなら、ポップルでPPを回収しつつレドランで牽制したり、状況を見て使い分けるという一つの戦略としてキレイにまとまると思います。
    個人的に、1匹のペットに全てを任せるより、こういう相性の良いペットの組み合わせで戦っていくという方がサモナーらしい戦い方なのかも知れません。

    • 名前:mary-pso2 投稿日:2016/12/28(水) 13:16:07 ID:849e4fb72 返信

      確かに、その戦略は実践向きな構成ですね。後でやってみよ。
      レドランに関しては、性格の乗る乗らないをあまり気にせず(どちらもフルを発揮するまでがあれですし)、ロングレンジからの弾幕支援で居るほうが良いのかな、と思っています。
      迷うよりも速く、フルバーストを撃ち込む所に居る子なのではないでしょうか。
      上位種レドランに備えて、ヴォイドさんが提唱されるようなデッキパターンを体に馴染ませておこうと思います。

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